
令和7年11月23日、吉備津神社 国宝 本殿・拝殿 再建600年の
奉祝イベントへ参加させていただきました。
吉備津神社様からお声を掛けていただき身に余る光栄なこと
何百年にも渡る荘厳な歴史への敬意と日頃からの深い感謝を込めて
すべて手作りのステージ「まほら」を奉納させていただきました。
語り、朗読、詞曲、衣装、すべて おひさまクラブ ふ~がの手作りです。

「まほら」とは「住みよいところ」「すばらしい場所」という意味のある
日本書紀や古事記にも出てくる古語です。
プログラム
朗読
「吉備の中山」
「まほら」
「和太鼓」
「かがやき」
「明日へ」
「ありがとうございます」

メンバー全員で心を込めて臨みました。






おひさまクラブは今年34年になるボランティアグループです。
そのポリシーもお伝えしました。



一瞬で早着替えのできる この衣装
メンバーの平ちゃん デザイン
メンバーの縫い子の皆の力作です。
2秒で脱げます。はやい!

あ~ 力を尽くしました。
荷物、楽器運びには、いろんな方に手伝っていただき感謝です。
進行の方、音響の方にも大変お世話になりました。
お蔭様で沢山の方々から嬉しいお言葉 身に余るお声掛け
涙ながらの感動のお電話などいただきました。
「心からお伝えしたかったこと」を立派なステージでお伝えできたことに
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
おひさまクラブ ふ~が はこれからも
「今の私たちにできる小さないいこと」を続けていきます。
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